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英語教授法コース

英語教授法コース

クラスの管理方法や教師としての振るまい方、英語を第二言語として英語で教えるためのテクニック、テストの作成などを学ぶクラスを運営するための“教授法”、文法や発音、リスニングなど学ぶ事ができます。テストを受けると資格を取ることも可能です。

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英語教授法コースのメリット・注意点

メリット

細かい英語知識が身に付け学びます。
文法や発音、リスニングなど細かい英語知識を確認・整理しながら、生徒に教えるための正しい“文法と基礎知識”の2つを中心に学びます。
国際的に認知された資格取得も可能
i-TESOLプログラム終了後、TKT(ケンブリッジ大学が開発した英語教授知識認識テスト)を受ける事が可能です。こちらは、国際的に認知された資格取得を希望する世界中の教師向けのテストで、日本でも有効であり注目が集まっています。
様々な対象者に合わせた教授を身につけられる
中・高校生、大人向けの教授法のため、様々な対象者に合わせた教授を身につける事ができます。

注意点

TOEIC600点以上が必要
語学学校にもよりますが、平均的にTOEIC600点以上ないと英語教授法コースは受講する事ができません。TOEIC600未満の場合は、日本国内で勉強又は、まずは語学学校に通いレベルを上げてから受講も可能です。
4週間の受講が必要
4週間の受講期間が必要になります。授業時間は、月曜日〜金曜日の9:00〜14:45まであります。